教育方針

教育方針

これから羽ばたく子どもたちの、
心の翼をひろげてあげたい

みんなで歌い、思いを込めて描く絵、ボール遊びに砂遊び、泣いたり、笑ったり、みんなで創り出す何気ない出来事の積み重ねが、子どもの未来の翼を育てます。
自ら考え行動する「つよい翼」・お友達の気持ちを受け入れられる「大きな翼」・良識を持った「きれいな翼」そんな翼を育てたい。
これから無限に広がる大空へ夢と希望をもって飛び立ってほしい。
これから羽ばたく子どもたちの、心の翼をひろげてあげたい

教育方針

愛ある人々の輪(環境)は、良識ある自由と健全な精神を育み、みんなで協力し感情の共有により、全人格を形成すると考えます。

保育ポリシー

こころの輪

子どもは、好奇心を発端に友達の輪を広げます。しかし、自然にできた関係だけでは友情は深まりません。他を意識し、認め合い、助けあうことで、思いやりが生まれ1人よりも大きな喜びがある、そんな人間関係の基礎を築きます。
保育ポリシー

未来へ広がる経験

好奇心を未来につなげるには、いろいろな経験をたくさんさせてあげることです。季節の行事から始まり関連させた運動や芸術、栽培など様々な機会を大切にしています。成功と失敗の繰り返しの中で達成感が生まれ未来への自信に繋がります。
未来へ広がる経験

考え行動する力

集団生活では価値観の共有から多くのことを学び成長します。そこには乗り越える壁があり、子どもたちは壁に対して意欲的に考え、諦めずに行動し試行錯誤することで自我が育ちます。小さな自立を見守り、指摘することで自分の考えを持ち行動することの大切さを知ってもらいます。
考え行動する力

ゆとりある時間

子どもたちの毎日は、新しいことが盛りだくさんです。
思考力や発想力、そこから芽生える好奇心や探究心は、日々のカリキュラムをこなすことでは育ちません。そのカリキュラムを楽しみ、思い描きながら考えを消化する、ゆとりをもった時間が思いを育みます。
ゆとりある時間

全人格形成

私たちは、「子どもたちが心身ともに健全な人間に成長してほしい」という思いから、常に健康・人間関係・環境・言葉・表現の五領域を意識し、より多くのより良い機会を与えたいと考えています。
全人格形成
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